いと半x近畿大学 コラボ製品 “シル近ピロー”
~着物生地から “癒し”を~
いと半と近畿大学経営学部のゼミ生が一年半をかけて開発したアイピローです。
「シルク」と「キンダイ」を掛け合わせて、“シル近(しるきん)”と名付けました。
電子レンジ(500w)で40秒間温めて目の上に置いてご使用ください。
■素材へのこだわり
肌への優しさや柔らかさに“癒し”を感じていただけるように、表地には、100%シルクの丹後ちりめん着物生地を使用しています。
また、着物生地の紋意匠柄(織り柄)の美しさを楽しんで頂けるよう、ひとつひとつを丁寧に縫製しています。
■香りへのこだわり
アイピローの中身に使用する材料は、近畿大学薬学部の実験をもとに、香りで“癒し”を得られる「桧と小豆」を組み合わせました。
■色へのこだわり
色は、5色からお選びいただけます。日本の伝統色から“癒し”を感じられる5色を選びました。(西陣で染色した4色と、生成り1色をラインナップしています。)
それぞれには、色の意味にちなんだ「私達からのメッセージ」を添えています。ささやかなメッセージですが、言葉が“癒し”となりますようにと、学生が心を込めたものです。
●常磐色(ときわいろ) :「永久不変」の意味をもつ色。シル近ピロ―で心身ともに癒し、変わらない美しさを手に入れられますように。